弁護士を窓口にして精神的負担を減らそう


離婚の話し合いとなると、既に夫婦関係が悪化している状態なので、感情的になってしまうケースがしばしばあります。
または、早く離婚しろ、離婚しろとLINEやメール、電話などでしつこく離婚を迫ってくる方もいます。
このような状況で、精神的に参ってしまい、相手の言う通りの条件で離婚してしまう方もいます。
ただでさえ、将来の不安で精神的負担が大きい中で、離婚の話をしないとなると大きな苦痛を受けるものです。
そこで、弁護士を代理人として窓口に立てることで、精神的負担を軽減して、落ち着いて離婚の話を進めることが出来ます。





長期的に見ることが大切に

弁護士を代理人として依頼することで、一人で抱え込んでいた悩みを預けることができ、きちんとした交渉を進めることができるようになります。
もちろん、弁護士費用は一時的な出費としては少なくありませんし、将来的な不安から金銭的出費を抑えたいのは当然です。
ただ、長期的に見て、メリットデメリットを考えてみましょう。
たとえば、弁護士が交渉し、養育費の額が月額一万円変わった場合、20年間で240万円もの金額が変わります。その他、財産分与、慰謝料額も加わればこの限りではありません。
長い目で、弁護士に依頼する良しあしを検討する必要があるでしょう



複雑な手続もサポート

弁護士は、調停や訴訟などの法的な手続のための書類を作成して進めていきます。
調停でどんな書類を裁判所に提出すればよいのか、添付する書類や証拠は何がいいのか、不利なものを提出してしまわないか、などについて、一般の方ではわからないことが多いかと思います。
そちらの書類作成に時間をとられて、離婚条件や将来について落ち着いて考えることもできなくなります。
手続的な不安を抱えながら生活するよりも、専門家のサポートを得ながら進めていくことは、ご自身のケアという意味でも大切なのです。